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インテリアショップハウススタイリングではインテリア雑貨、デザイナーズ家具販売とコーディネート提案を行っています。
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---『イン・ザ・プール』に登場する人物たちは、誰をとっても強烈なキャラクターばかり。演出はもちろん、ビジュアルとして目に飛び込む美術も、一歩間違えたらかなりカルトなものになってしまいがちだ。いったい、どんなイメージでつくり上げたのだろうか。美術監督の花谷秀文さんにうかがってみた。
花谷「1つが際立ってもいけないし、平均してもダメ。全体のバランスをとりながら、それぞれのキャラクターを生かす美術をじっくりつくり込みました」
---内容はコントなんだけれど美術はかっこいいものにしたい、と花谷さんは考えたというが、それもバランスの1つなのかもしれない。キャラクターを立たせるために主要人物たちの部屋は無気質なイメージに。 ![]() 主役の伊良部を演じた松尾スズキさんはこの演出が、演技にとてもいい影響を与えてくれたと言う。
松尾「わずらわしいものがなく、スコーンと抜けたいい感じでしたね。伊良部という人間を過剰に説明していないんです。それに無気質な感じだから、舞台のような感覚でやれた。コントと映画の中間くらいの気持ちで演じられましたね」
---実は松尾さんはプライベートでも、無機質で人工的な雰囲気のインテリアが好きだとか。 松尾「カントリー調とか、ウッディなものは苦手なんですよ。温もりがあると何だか落ち着かなくって……。我が家は白と黒とステンレスで統一されている。スタンリー・キューブリックの映画に出てくるような近未来的な空間が好きなんです」
---現在は多忙でなかなか理想の部屋づくりが実現していないそうだが、居住空間へのこだわりはかなりあるという松尾さん。もちろん、映画や舞台などを制作するクリエイター、役者としても空間は大切な要素だ。 松尾「何もないガランとした部屋で稽古していて、ポーンと美術が入ったときにその空間に入っていく快感は何とも言えない。今まで手ぶらだったのが、急に頼もしくなるような……。視覚に飛び込んでくるイメージが、役柄にも影響を及ぼすというのはありますよね。その人物のたたずまいが生まれる気がします」
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室内写真をクリックすると、シーンの詳細をみることができます。 |