
リビングのテーブル選びで最も大事なのはサイズ。というのも、多くはソファと組み合わせて、しかも、密接に、日常的に使うシーンが想定されるから。ソファに座ってお茶を飲むにしてもテーブルの高さがしっくりこなかったり、幅のサイズを大きめに選んでしまった結果、歩きにくいリビングになってしまったり。サイズは慎重に細かく選びすぎて悪いことはありません。一般的にソファと組み合わせて使う場合は高さ35センチから45センチくらいがよいとされています(ソファを使わないのであれば30センチから40センチくらい)。まず高さを合わせ、その後、「ソファ→テーブル→テレビ台」といった家具の関係性を考えながら幅を調整するとよいと思います。

Tokyo トーキョー リビングテーブル 幅94cm
¥44,900(税込み)
Contour/コンテュール 総革張りコーナーソファ
¥228,000(税込み)
ソファとの高さ、スペースをしっかり考えてアイテム選びを
(写真はソファの座面高さ40cm、テーブルの高さ36cm)

実はリビングの雰囲気をつくるベースになるカーテンとラグ。大きめの面積をとることが多く、デザインやカラーをうまく家具やなどのテイストと合わせないとお部屋がチグハグな印象になると思います。2つのアイテムに共通していえるのは、まだコーディネートに自信がない場合は、壁や床、家具と同系統の色を選ぶこと。とりあえずこれで大失敗はなくなると思います。
そのうえで、ラグの場合はサイズ選びが重要。大きなポイントは床に座るかどうか。座ることが増えそうなら大きめサイズを、あまり座らないなら、ソファの足下周辺など小さめでもいいでしょう。
ベルギー製ラグ MILTON
\10,000 - \19,800(税込み)
シンプルモダンな柄で、お部屋に合わせやすい薄手ラグ。ソファやテーブルの下に敷きやすく、お手入れも簡単です。
カーテンの場合はサイズも大事ですが、最近は遮熱機能付きでエアコンなど省エネ効果が期待できたり、遮光、遮音など機能性もアップ。自分のしたい暮らしに合わせて選びたいところです。ちなみにハウススタイリングのカーテンは種類豊富なオリジナルや、丸井の「in the room」オリジナルなどアイテム数が急増中。きっと、自分に合った一枚が見つかるはずです。

ポケットコイルカバーリングソファ 幅190cm (フェザークッション)
\5,380 - \8,980(税込み)
窓にこれ一枚かけるだけで高級感がグッとアップ。目隠し効果が高いハウススタイリングNO.1人気のカーテン

リビングの演出を最後に決める照明について。ムードある照明といえば、なんといっても間接照明(光を床や天井、壁などに当て、その反射光で部屋を照らすこと。複数の照明を組み合わせるのが一般的)。ただ、ベストの照明の数、バランスを調整するのはプロでないとなかなか難しいもの。でも、それでいいのです。間接照明のコツはいろいろ試してみること。広さにもよりますが、まずは3つほどの照明をお部屋のいろいろな場所に置いたり、光を当ててみたりしましょう。そうしていくうちにいい雰囲気の光が見つかることもけっこう多いのです。何事もまずはチャレンジ、ですね。