
1位から5位を占めたのは、主に生活雑貨と家電。いずれも手頃なプライスなので、購入しやすかったというのが上位にランキングされたひとつの理由でしょう。ではプライス以外の理由は何か? それはユーザーが密かに感じていた、または気づかなかった「ニーズ」を満たしていたという点だと思います。使っていないときでもスタイリッシュな壁掛けハンガー。柄と刃を一体にしたデザインの包丁。インテリアとしてサマになる傘立てや加湿器。使用すること自体が省スペースにつながるまな板。どれも、これまでの生活には、ほとんどなかった要素です。ヒットアイテムのアイデアは、私たちの生活の、意外なところに眠っているのかもしれませんね。